ランチョン - 第42回日本獣医師会獣医学術学会年次大会（令和6年度）

・ 1 月25日（土）及び26日（日）に展示協賛企業主催のランチョンセミナーを開催いたします。
　（ランチョンセミナーの詳細は下記参照）。

・ランチョンセミナーはチケット制になります。
　ランチョンセミナーチケットは開催当日、ランチョンセミナーチケット配布所（総合受付：展示棟2 階「展示室2 」）
　にて配布いたします（一人一枚で、チケットがなくなり次第、配布終了）。

・ランチョンセミナーチケット配布所の開設時間は、下記のとおりです。
　　年次大会２日目：１月25日（土）　08：30～11：30
　　年次大会３日目：１月26日（日）　08：30～11：30

・年次大会の参加証をお持ちでない方、実習等の一環で学会に参加されている学生の方、市民公開
　シンポジウムに参加の一般市民の方の参加はできません。

【１月25日（土） 12：10～12：50】

セミナー番号	企業名	演題名	講演者（所属）	会場名
LS-1	あすかアニマルヘルス株式会社	いきものたちにユーグレナヒトの健康から動物の健康へ微細藻類ユーグレナのヒト研究実績と動物に対する最新研究成果	保田昌宏（宮崎大学）	第２会場
LS-2	NDTS株式会社	やっぱり大事なペスチウイルス感染症：豚熱（CSF）と牛ウイルス性下痢（BVD）	迫田義博（北海道大学）	第３会場
LS-3	ミヤリサン製薬株式会社	「産業動物臨床における効果的かつ実効性の高い抗菌薬使用法の構築」番外編	臼井　優（酪農学園大学）山下祐輔（北海道農業共済組合）	第４会場
LS-4	日本全薬工業/ ベーリンガーインゲルハイム	和牛繁殖農場における BVDの摘発とコントロール	伏見康生（株式会社Guardian）	第５会場
LS-5	環境大臣指定登録機関	動物愛護管理法におけるマイクロチップの概要と施行後の動向	上田　仁（環境省）	第６会場
LS-6	株式会社アイビー	BoviLab血液分析装置における伴侶動物・野生動物への適応可能性の検討	大和　修（鹿児島大学）	第７会場
LS-7	富士フイルム VETシステムズ株式会社	東京大学との共同研究事業「犬猫のリンパ腫どこまで診断しますか？」	二瓶和美（富士フイルムVETシステムズ株式会社）	第８会場

【１月26日（日） 12：10～12：50】

セミナー番号	企業名	演題名	講演者（所属）	会場名
LS-8	東亜薬品工業株式会社	乳牛におけるプロバイオティクスの活用事例－感染症対策における生菌剤の立ち位置－	大塚優磨（株式会社シン・ベッツ）	第３会場
LS-9	株式会社ファスマック	牛伝染性リンパ腫の現状、発症早期診断法の開発とその実践	今内　覚（北海道大学）	第５会場